令和4年 第3回定例会 代表質問
■9月9日(金)
いながき浩議員

質問通告書
- サステナブルな行政財政運営について
ア、今年度当初予算の歳入確保について
イ、来年度以降の歳入見通しと財政運営の全体について
ウ、現時点での歳入確保のリスクと留意点及び今回の物価高による北区の歳出への影響について
エ、今後の世界経済、日本経済の動きと北区への影響並びにリスク排除と安定的な区政運営の推進について
オ、これまでの「地方創生臨時給付金」の配分額と事業別の効果について
カ、今後の「地方創生臨時交付金」の事業執行の考え方と具体的な予定について
キ、これまでのコロナ禍の教訓を生かした今後の着実な区政運営について
ク、現時点での経営改革の基本的な考え方とスクラップ&ビルドについて
ケ、SDGsへの具体的な対応で脱炭素社会実現への考え方と道筋について
コ、新「北区基本構想」の策定について
サ、これまでの「内部統制制度」の成果と今後の向上策について
シ、「公益通報制度」の検討に制定について
ス、コンププライアンスの向上と「内部統制制度」の評価方法について - 「地域共生社会」の実現について
ア、長期化するコロナ禍の影響について
イ、北区の「地域共生社会」実現のための取り組みと方策について
ウ、重層的な支援体制の整備と住民の支え合いネットワークの必要性について
エ、赤羽、滝野川両会館「福祉のワンストップ相談窓口」の設置について
オ、今後の独居老人を始めとした高齢者の孤立対策について
カ、「がん検診率」向上の具体的な対応について
キ、高齢者への補聴器購入費の助成について - 「結婚するなら、子どもを産み育てるなら北区が一番」を目指して
ア、AIによるマッチングシステムによる本格的な婚活の実施について
イ、北区版「新婚生活支援事業」の実施について
ウ、少子化対策の一層の強化手法の必要性について
エ、労働力人口の確保策について
オ、出産助成金の給付で「出産するなら北区が一番」の実現について